Twitterは9月26日、1ツイートの上限を140文字から280文字に増やすテストを開始。しかし、日本語は対象外ということで、ネット上で話題となっている。

Twitterの公式ブログには、

“英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。”

と書かれており、「世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう」に制限文字数を280文字に拡大するテスト開始したと説明している。

しかし、日本語、中国語、韓国語については、「英語やスペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができる」ため、140文字でも十分に表現できるということで、今回の文字数拡大の対象外となった。

今回のテストに対し、Twitterユーザーからは、

“280文字ツイートなんてTwitterらしくない。こう、短い、1行2行の中でうまいこと言って欲しい”
“ツイッターが280文字になったら「つぶやく」ではなく「語る」の域に入るので、「Twitter」ではなく「Talker」って名前になったりして、、、。”
“ツイッターの文字数制限280文字でも足らんわせめて500くれよおおお”

など、短いからこそTwitterだという声もあれば、280文字でも足りないとの声もあり、賛否両論。ただ、日本語が対象外だという点については、

“280 文字書けるとまじで鬱陶しい話どんどん twitter に投稿できるし日本語ユーザーに機能解放しないの正解っぽい”
“Twitter、日中韓は140文字のままなのですが、万が一日本語入力も280文字になったとしたら現状でさえ鬱陶しい“ネット論客”が更にのさばるんですよ?地獄絵図でしょ”
“日本語はむしろやらない方がいいと思います。ダラダラと飽きる文章が多くなるから。”

と肯定的な意見も多数見受けられ、140文字という制限の中で表現することを楽しんでいるユーザーの割合も多そう。140文字で十分楽しめる日本語は、まさにTwitter向きの言語なのかも?
(小浦大生)

■関連リンク
・より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします - Twitter公式ブログ
https://blog.twitter.com/official/ja_jp/topics/product/2017/Cramming-Experiment.html
・Twitter Japan(@TwitterJP)さん | Twitter
https://twitter.com/TwitterJP
・「Twitter 280文字」での検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=Twitter+280%E6%96%87%E5%AD%97