キプロス1部のアポロン【写真:Getty Images】

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 現地時間28日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第2節の試合が行われ、キプロス1部のアポロン・リマソールはエバートンと対戦し2-2の引き分けに終わった。この結果、初戦のリヨン戦(1-1)に続くドローで無敗を継続している。

 アポロン・リマソールが本拠地を置くリマソールはキプロスで2番目に大きな都市。人口は約10万人でホームスタジアムは約1万3000人収容のトシリオン・スタジアムを使用している。ただ、ELではキプロスの首都・ニコシアにある約2万3000人収容のGSPスタジアムを使用していた。

 初戦のリヨン戦はGSPスタジアムで行われ、メンフィス・デパイに先制点を許すも後半アディショナルタイムにアドリアン・サルディネロが劇的同点弾を決めて1-1の引き分けに終わっている。

 そして今回のエバートン戦。試合開始して12分にサルディネロが先制点を決めるも、21分にウェイン・ルーニーの得点を許し同点に追いつかれる。さらに66分にはニコラ・ブラシッチに勝ち越しゴールを許した。

 86分にはヴァレンティン・ロベルジュが退場し数的不利に。それでも88分、10人になりながらもエクトル・ユステ・カントンがゴールを決めて同点に追いついた。結局、2-2の引き分けに終わりアポロンは無敗を継続。現地時間10月19日には同じく無敗の首位アタランタと対戦する。

text by 編集部