今季はリーグ戦ここまで1得点。さらに木曜に行われたELレッドスター戦でも無得点で敗れたケルンは、現在クラウディオ・ピサーロの獲得に間近にまで迫っているようだ。現在はフリーの状態が続いているペルー人FWだが、すでにケルンで住居を探している模様。

ケルンでは今夏に、昨季25得点をマークしたアンソニー・モデストが中国移籍を決断。これによりクラブ史上最高額でマインツからジョン・コルドバを獲得したのだが、今の所は結果を出せておらず、さらにアルチョムス・ルドネフスとマルセル・リッセが離脱中という状況にある。

得点という意味でみれば、クラウディオ・ピサーロはブンデス史上もっとも外国人選手として得点をあげた選手であり、さらにバイエルンやブレーメンなどで培った豊富な経験をチームにもたらすことが可能だ。しかしながらロンドンで体調維持に務める39歳には、長い間実戦から離れているという懸念材料もあり、ケルン側としては即戦力になるとまでは期待していないだろう。

仮に移籍が成立するとなれば、ケルンは10月22日にブレーメン戦が控えており、ピサーロにとっては思い入れの強い、昨季まで在籍した古巣との対戦ということになる。