全米ライフル協会(NRA)の年次総会で展示された拳銃(2015年4月10日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】米ミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)近郊の個人託児所で27日、子どもが弾丸の込められた拳銃を誤って発砲し、3歳の幼児2人が重傷を負った。

 事件が起きたのはデトロイト(Detroit)郊外ディアボーン(Dearborn)の個人託児所。撃たれた幼児2人は一時重体となっていたが、警察は28日、2人の容態が改善したと発表。1人は肩を撃たれたが完治する見込みで、もう1人のけがの詳細は不明だが、容体は深刻ながらも安定しているという。

 警察は関係者への聞き取り調査を終えており、今後、検察当局と訴追の可能性について検討する予定だ。米医学誌「小児科学(Pediatrics)」に最近発表された研究論文によると、米国では毎年銃によるけがで1300人あまりの子供が死亡、また5790人が治療を受けている。
【翻訳編集】AFPBB News