和久井映見、テレ東ドラマ初出演!『ひよっこ』岡田惠和の脚本作でヒロインに

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女優の和久井映見が、沢村一樹主演の新ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』(テレビ東京系列にて10月20日よりスタート、毎週金曜20:00〜)に出演することがわかった。和久井がテレビ東京のドラマに出演するのは、これが初めてとなる。

同ドラマは、累計37万部を売り上げた直木賞受賞作家・荻原浩の人気シリーズ『ユニバーサル広告社』が原作。ドラマでは、原作シリーズの中から「花のさくら通り」を映像化する。港町の寂れたシャッター商店街に事務所を移転した「ユニバーサル広告社」の奮闘を描く物語となっており、脚本には岡田惠和が決定。NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』後、初めてドラマ脚本を務めることとなる。

和久井が演じるのは、主人公の杉山(沢村)が勤める弱小会社「ユニバーサル広告社」の引越し先である、港町のさびれた商店街の純喫茶で働く看板娘・藤沢さくら。また、そのほかにも、「ユニバーサル広告社」のメンバーとして、冷静沈着で仕事が出来る経理担当・猪熊エリカを片瀬那奈。そんな猪熊となにかと衝突しがちな、口だけ達者なサブカルこじらせ系WEBデザイナー・村崎六郎を要潤。個性豊かなメンバーを束ねる社長・石井健一郎を三宅裕司が演じる。それぞれから寄せられたコメントは以下。

<和久井映見>
ユニバーサル広告社の皆さんとの場面、沢村さん、片瀬さん、要さん、三宅さん、撮影中のチームワークというか、そこにある空気があったかく前に進んでいく感じが本当に素敵でかっこ良くて。さくらが広告社の皆さんと出会って、感激、感動を覚えたように、私自身もご一緒させていただける時間、すごく嬉しいです。さくらは自分の抱えている事、自分の暮らす商店街に思うこと、いろいろありながら、このユニバーサル広告社の皆さんとの出会いによってまた人生が動き出す、好奇心も忘れない明るさも持った女性です。魅力的に演じられるよう頑張りたいです。

<片瀬那奈>
珍しく寡黙な役です。仕事は出来る人ですが、毒舌です。とにかく台本が面白くて読み入ってしまいます。ユニバーサル広告社のメンバーのキャラが、各々拗らせていまして、会話し ているだけで楽しいです。そしてまた珍しくメンバー皆高身長。172cmの私にはとても落ち着ける現場です。ご家族で、お一人で、どなたとでも御覧いだだきたいです!

<要潤>
岡田惠和さんの世界観に思う存分浸れる事に喜びを感じています。村崎という役は、ロックをこよなく愛し、少しヤンチャで、しかし仕事に対する情熱は人並み以上に持っている男です。ヤンチャが故に失敗をしてしまう事もありますが、ユニバーサル広告社のメンバーの皆さんの愛情に囲まれて何とかやり繰り出来ていると思います。グチグチ文句を言う時もありますが、それは愛情の裏返しです。おそらく、その部分を上手く表現出来れば、この役と良い距離感で歩む事が出来ると思います。仕事に行き詰まったり、人間関係で悩んだりした時にはこのドラマを観て、クスッと笑ったり、ちょっと泣いたりして、また頑張ってください。そんなドラマです。

<三宅裕司>
昨今、視聴率第一主義のテレビドラマ界は、設定が奇抜だったり、マンガが原作という作品が多いように思われます。そんな中で「家族が揃って楽しめる昔ながらのホームドラマを復活させたい」という想いに賛同して、参加させていただきました。私が演じるユニバーサル広告社の石井社長は、人情に厚く、仕事に対しての熱意もあるが、情に流されやすく、ちょっと間が抜けているという憎めない男です。岡田惠和さんの創り出す面白おかしいセリフを大切にしつつ、楽しく演じたいと思っています。出演者には、岡田ワールド体験者が多く、撮影初日から自然と和気あいあいとした楽しい雰囲気になりました。この空気は、きっとテレビの画面からも感じていただけると思います。

さらにこの度、ユニバ―サル広告社のメンバーに負けず劣らず、相当な個性派ぞろいの商店街の住人たちを演じるキャストも発表。さくらの父親で、杉山に対して妙に当たりの強い純喫茶“ジュルビアン”のマスター藤沢宏役をでんでん。親が残した遺産をネットオークションで売ることで食いつないでいる城田光役をやついいちろう。やる気なくカフェを経営しつつ、商店街の案内放送を担当している一の瀬始役を入江甚儀が演じることも明らかとなった。