今回、速水もこみち氏が訪れたのは『B bar Marunouchi』。あの、バカラが運営するバーである。東京では、丸の内と六本木にしかなく、いずれも上質な大人が使いこなすハイエンドな空間。

そこは、クリスタルの輝きで来る者を優雅な気持ちに酔わせてくれる場所だった。



美しいグラスがカクテルをいっそう美味しくしてくれますね
『B bar Marunouchi』

オフィス街の中心地にある『バカラショップ 丸の内』の地下1階に、バカラの世界観にどっぷり浸れる非日常的なバーがある。

階段を降りそのバーに入ると、約12mもの一枚板のカウンターが設えられており、突き当りには究極の輝きと称されるバカラのシャンデリアが輝く。



240個のグラスが並ぶプライベートスペースの壁も圧巻だ。実は自宅に100以上のグラスを揃え、なかにはバカラもいくつかあるという速水氏がその魅力を語ってくれた。

「例えば同じパスタをなんてことないお皿と特別なお皿で食べたとき、いいお皿の方が気分が上がるんですよね。グラスもそれと同じ。美しいグラスは中が普通の飲み物だったとしても、人を一瞬で幸せな気持ちにさせてくれます」



シャンパンとピーチリキュールのオリジナルカクテル(¥3,000)とトリュフチョコレートオリーブ入り(¥700)

バカラのタンブラーでビールを飲んだり、グラスに花を入れることもあるとか。

その通り、グラスでさまざまな応用ができるのもバカラの魅力。グラス内にキャンドルを入れれば、卓上を艷やかに照らすキャンドルホルダーにもなる。


優雅な空間で、優雅な器とともにいただく夜メシをご紹介!



またこのバーの個性のひとつが、美しいクリスタルに囲まれながらシガーを愉しめるということ。速水氏もシガーのラインナップをチェックし、自分に合うシガーの選び方をチーフバーテンダーの郄木さんに相談していた。

「エレガントなグラスと美味しいお酒、そしてシガー。3つの組み合わせは贅沢な時間をくれますね」

カウンターでグラスを持ち、「いい重さがあります」と重厚感を感じ、ニヤリとした速水氏。グラスを上げると、完壁に仕上げられたカットがカウンターに影絵のように映し出された。バカラならではのビー・バーは大人を何度も楽しませてくれる。



料理はすべて軽井沢の『エルミタージュ・ドゥ・タムラ』からの料理。豚フィレ肉のカツサンド(¥2,000)



フォンドヴォーが中まで染みた和牛のタンシチュー。少しずつ箸で割いて酒のあてにするのが◎(¥2,400)


■プロフィール
はやみもこみち 1984年生まれ、東京都出身。日本テレビ系『ZIP!』内の“MOCO'S キッチン”に出演中。自身のキッチンブランド「MOCOMICHI HAYAMI」も好評。
http://mocomichihayami.jp




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