たった1通のLINE。

その巧拙が恋愛の勝敗を決めかねないが、恋愛マニュアル情報は巷に数多くあれど、LINEの正解を教えてくれるコンテンツはほぼ見当たらない。

男女でLINEに対する捉え方は、全く異なるようだ。

あなたが送るそのLINE、気づかぬうちに間違えていないだろうか。

「LINEの答え合わせ」一挙に全話おさらい。これであなたもLINEマスター!?

※【Q】の記事最後から、【A】に飛べます。



第1話:盛り上がったはずが。よくある「突然の既読スルー」という地獄

しかし、ここからさゆりからの返信は一向に来なくなった。
LINEのやり取りを見直してみるが、さゆりのテンション的にも僕が送ったLINEの内容的にも、機嫌を損なうようなポイントは見つからない。

誘い方がまずかったのか、忙しくてスケジュールがまだ分からないのか...
しつこく送るのもためらわれる。しかし気になって仕方ない。
一度だけスタンプを送ったが、結局返信はなかった。

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第2話:つい送りたくなる“俺通信”。マメに連絡する男がモテるのか?

「やっぱり、家庭って良いのかも...」

今まで、そんな感情が芽生えたことはなかった。しかし社会で生きる男は孤独な生き物だ。そろそろ、心安らぐ人と落ち着くのも良いのかもしれない。
たわいもない会話で盛り上がれる美咲なら、この先ずっと一緒にいても楽しい日々が送れる。そんな気持ちが自分の中で徐々に広がっていった。

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第3話:気になる子を誘いたい。「今から飲まない?」が嫌われる理由

美希からの返信を見て、“なーんだ、来れないのか”と残念に思うと同時に、会えないことに少しショックを受けている自分がいた。

でも明日朝早いなら仕方ない。結局、タカシが呼んだ別の女性二人がつかまり、その子たちと飲むことになった。

-美希と飲みたかったなぁ。

そう言いたくなるのをぐっとこらえ、結局この日は深夜2時過ぎまで盛り上がった。

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第4話:ナゼ気づかない?女性へ「元気?」と送る男の大きなミス

「智也さんは、普段何されているんですか?」
「僕は光一の同期で、ワインの輸入関係の仕事をしているよ。」
「そうなんだぁ!今度、ワインのこと教えて欲しいな♫」

そんな会話から始まったが、深夜2時までその会は続いた。そしてすっかり綾子と打ち解け、LINEの連絡先もしっかり交換した。

そこから暫くLINEのやり取りが続いていたが、何となく自然に、お互い連絡を取らなくなっていた。

しかし無性に綾子に会いたくなり、もしかしたらチャンスがあるかもと淡い期待を抱きながらLINEを送った。

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第5話:「今日はありがとうございました♡」デート後すぐ来たお礼LINE。これ、脈アリ?

「先輩の直也さんです。現在小さなファンドを運営していて。里奈ちゃん、直也さんと繋がっておいたほうがいいよ。」
「えぇ〜そうなんですね!今はどちらにお住まいですか?」

後輩の紹介の仕方が良かったのかどうかは定かではないが、予想外に、里奈の方から色々と質問を投げかけてくれた。
そしていとも簡単に、里奈とLINEを交換をすることに成功したのだ。
最初、里奈とのLINEのやり取りは非常にスムーズだった。

…最初は。

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第6話:好きな女性に嫌われたくない。スタンプで「察して」ほしい男心

「ありがとう♡」の後ろについているハートマークを見て、思わず顔がほころぶ。

菜々子は近寄りがたいくらいの美人で、ハートマークを簡単に使うようなキャラじゃない。

-もしやこれって、イケるってこと??

わざわざ呼び出されて恋愛相談を受け、しかもハートマーク付きのお礼LINE。高鳴る胸の鼓動を感じながら、あくまでも自然な返信を試みる。

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第7話:「仕事が忙しくて予定が分からない」を鵜呑みにする女

-そっか、今月は忙しいのか...

確かに、今月はニューヨークへ行き、そのままシカゴへ行くと言っていた。

もう一度ご飯に行きたい(誘ってもらいたい)気持ちはあるけれど、忙しいなら仕方ない。しかも出張で国内にいないならば、尚更だ。

それからしばらくして、 直斗君がニューヨークへ行った時に、向こうからLINEが送られてきた。

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第8話:食事後「楽しかった!またご飯行こう」で態度急変したのはなぜ?

タクシーに乗ったら、次の約束までできるかも...しかしそう思っていた僕の淡い期待は、その後見事に砕け散る。

由紀の友達・奈美も方向が一緒だと言い始め、結局、由紀を先に降ろしてから、奈美を送る羽目になってしまった。

家に着くと速攻で奈美からお礼のLINEが入っていたので、一応当たり障りのない返事をする。

しかし肝心の由紀からは何も連絡がない。待ちきれなくて、こちらからLINEを送る。

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第9話:返信は律義な彼が、デートに誘ってくれないのはなぜ?

男性からのLINEの返事を待っている時間は、1分が1時間に感じられることがある。

返事がなかったらどうしよう、断られたらショックだな...そんなことを無駄に色々と考えてしまう。

女性は、年を取れば取るほど、傷つくのが怖くなる。だから傷つかぬよう、日々硬い甲羅で身を守っている分、断られた時のショックは大きい。

そんなことを考えていると、武雄くんから返信が来た。

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第10話:エリート男が仕事帰りに送りがちなNGワード。身に覚えある?

「あのね、実は。」

「うん、どうした?結婚したいの?」

「別れたいの。ごめんね。」

-ん?どういうことだろう?

一瞬、頭が真っ白になった。今、俺はフラれているのだろうか?

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11話以降はこちらから!



第11話:「元気?」突然きた元カノからの連絡。これって何のサイン?

さくらとは3年ほど前に別れた。原因は、結婚観の違い。

アラサーの恋人同士なら一度は通る道かもしれないが、当時31歳で仕事が楽しくて仕方がなかった僕には、結婚はまだ先の話だった。

一方のさくらは2つ下で、当時29歳。30代になる前の駆け込み婚ラッシュで、本人も焦っていたのだろう。

彼女は、どうしても結婚したかった。
でも、僕はまだ決心がついていなかった。

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第12話:2対2での食事後、個別で仲良くしたい時。その一文が落とし穴

健太は元同期だが、数年前に会社を辞めて今や大社長だ。広告デザインの事業を成功させ、メディアにも度々登場している。

甘いマスクに高身長。しかもその年収となれば、一緒に飲んで嫌がる女性はいない。

自分一人では戦力不足かもしれないが、健太と二人ならば無敵だ。きっと夏美も、夏美の友達も喜んでくれるだろう。

そう思いながら送ったLINEをしばらく眺める。しかし二通とも既読にはすぐなったのに、返信がこない。

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第13話:「少し時間をおいて、返信する」じらしテク。女の恋愛バイブルは正しいの?

-男性をその気にさせるなら、即レスは禁止

多くのマニュアル本に書いてある、LINEのやり取りの基本中の基本ルールだ。
うっかり既読にしてしまったが、すぐに返信するとこちらが和樹からのLINEを待ちわびていたように思われる可能性が高い。

-時間をおいてから、返信しよう。

翌朝送っても良かったが、仕事でひと休憩しているであろう、昼休みの時間を狙って送ることにした。

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第14話:圏外だったはずの男が、LINEの一文で彼女を落とせたのはナゼ?

返信は、ない。既読にはなるが、帰ってくる気配は一向になかった。

懲りずに、何度となく誘ってみる。たまに返信が来たり、たまに既読スルー。そんな繰り返しだった。
ずっとこんな感じの会話が続いており、返信が返ってくるものもあれば、こないものもある。

何のポイントで返信が来て、どういった内容だと返信が来ないのか、いまだにそのアルゴリズムは掴めずにいる。しかし、全くの既読スルーとはまた違った。

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第15話:ナゼ彼女に浮気がバレた?見落としがちな、LINEのミス

「ちょっとした、軽い気持ちだったんだよ。ただの、遊びだから。」

何度そう言っても、目の前にいる彼女の梨花は、完全にキレている。むしろ鬼の形相と言っても過言ではないほど、顔を真っ赤にして怒っている。

「私、かず君が浮気してること、知ってるんだからね。」

確かに、僕は蒼という女性と浮気をしていた。しかし、どう考えてもバレるはずもなく、全て完璧だった。

携帯を見られた形跡もない。蒼と梨花が、繋がる要素もない。どうして、梨花に気づかれたのだろうか...。

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第16話:男の絵文字なし短文返信。私への気持ち、どこで見抜けばいい?

LINEは、その人の性格を丸裸にすると思う。

賢太さんとのLINEのやり取りも、彼の性格を反映していた。返信は来るけれど、短文ばかり。そして絵文字は、ない。

毎回私が送って、向こうが既読して、LINEの会話が終わる。そのパターンの繰り返し。

読んでいることは確かだし、疑問形で送ると返信は来る。だから嫌われている訳でもない。

全くの既読スルーとは微妙に違う、50%の既読スルーだった。

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第17話:本命視されていなかったはず。なのにLINEだけで、私の方へなびいたのはナゼ?

本当は向こうから誘ってきて欲しいけれど、そんな悠長なことを言っている暇はない。相手は彼女持ちだ。でも、別れたいと言っている以上、チャンスがない訳ではない。

しかし悠馬と繋がっている唯一の手段はLINEだけ。

-ここから、どうやったらいいのかな...

でも、少しずつでいいから距離を縮めていくしかない。

積極的に、でも重たくならないように。塩梅を考えながら、LINEを送った。

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第18話:「今何してる?恵比寿にいない?」この後“圏外男”になってしまった、NGな一文とは?

-まぁ突然だから、仕方ないか...

夜中に突然呼び出し、誘うのは良くないと知っている。(既にこれは勉強済みだ)。

だから、これ以上しつこく誘うことはやめにして、解散後にLINEを送ってフォローしておこう。

我ながら、いいフォローLINEだったと思い、満足げにタクシーで帰路に着いた。

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第19話:食事会後の連絡先交換。個別で聞くのかグループ交換、どちらが正解?

そのまま話は盛り上がり、二軒目へ移動しようとなった時。食事会で毎回出てくるお決まりの会話が始まる。

「連絡先、交換しようよ。」

僕は美優以外、皆の連絡先を知っているから彼女とだけ交換しても良かったが、幹事の紗弥香が仲介役を買って出てくれた。

「じゃあ、LINEで繋げるね。」

この一言に、かなり救われた。がつがつ連絡先を聞くのは気が引けるので、女性がLINEを繋げてくれるのはありがたいことだ。

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第20話:LINE交換後、すぐデートに誘いたい。女性が必ず「YES」と答えるキラーフレーズとは?

どうでも良い女性に対しては適当に送れるのに、気合が入れば入るほど真剣に悩んでしまう。

最初に、なんと送るべきか。

会話は、昨日の「香里奈です」で終わっている。まずは昨日のお礼を言いつつ、どうにか次に繋げたい。

こんな時、この枕詞を使わない手はないだろう。

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第21話:盛り上がった後のデートの誘い。「また今度」の“また”っていつですか?

-今度、一緒に走ろうよ。

サトシさんにこう言われたら、もちろん走るに決まっている。日焼けは嫌だけれど、軽いウォーキングなら一緒にできるだろう。想像するだけでも楽しかった。

そしてここからしばらく、サトシさんとのLINEは不定期ながらも続いていた。すぐ途絶えるかと思っていたから、これは予想外の嬉しい展開だった。

しかし、ふと考える。どうやったら、二人での食事に持ち込めるかな?と。

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