ザルツブルクが勝ち点3を手にした

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[9.28 ELグループリーグ第2節 ザルツブルク1-0マルセイユ]

 ヨーロッパ・リーグ(EL)は28日、グループリーグ第2節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)とFW南野拓実所属のザルツブルグ(オーストリア)が対戦し、ザルツブルクが1ー0で勝利した。酒井は今季初となるメンバー外に、南野も同じくメンバー外となった。

 ターンオーバーを採用したマルセイユは主力の酒井、FWディミトリ・パイェ、GKスティーブ・マンダンダをメンバーから外した。一方、ザルツブルグの南野は8月20日のリーグ第5節で右ヒザ内側側副靱帯を部分断裂し、全治約6週間でメンバー外となっている。

 マルセイユのGKヨアン・プレが2度の判断ミスでピンチを招いたものの、両者ともに決定機を迎えることはなく前半を0-0で折り返す。すると後半28分から試合は急速に動く。左サイドから攻撃を仕掛けるザルツブルクはDFシュテファン・ライナーが右サイドを突破しPA右に進入。深い位置から折り返すと、FWムナス・ダブールが右足で押し込んで先制点を獲得した。

 失点したマルセイユは後半30分からの5分間で交代枠をすべて使う。加入後初の公式戦出場となるFWコスタス・ミトログルを投入したが、流れを変えることができないまま0-1で試合終了した。マルセイユはEL2連勝とはならず、初白星で勝ち点3を手にしたザルツブルクは合計勝ち点を4とし、I組首位に立っている。


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