27日、雲南省野生動物園の飼育員がアライグマやハリネズミ、セキセイインコなどのかわいい動物と一緒に昆明市五華山にある蒙多貝自閉症児童リハビリセンターを訪れ、2回目となる「動物があなたのそばに」という秋の公益活動を行った。

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9月27日、雲南省野生動物園の飼育員がアライグマやハリネズミ、セキセイインコなどのかわいい動物と一緒に昆明市五華山にある蒙多貝自閉症児童リハビリセンターを訪れ、2回目となる「動物があなたのそばに」という秋の公益活動を行った。中国新聞網が伝えた。

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自閉症児童は昆明市に約1万人いるという。今回、雲南省野生動物園の飼育員はハリネズミやアライグマ、またセキセイインコなどを子どもたちのところに連れて行き、彼らにかわいい動物と接触する楽しさを体験させた。

同日の活動で、飼育員は子どもたちにハリネズミ、アライグマおよびセキセイインコの形態や行動、習性などを紹介したほか、アライグマに餌を与えるイベントも行った。

かわいい動物らを目にして、すごく興奮する子どもが多かった。優しくハリネズミをなでたり、インコの籠を持ちながらぐるぐる回ったり、竹くじに刺したリンゴをアライグマに与えたりなどして、子どもたちはかわいい動物と楽しく遊んでいた。

担当者によると、10月にはまたこういう活動を行う予定で、自閉症児童に動物との接触を体験させることが狙いだとしている。また、こういう活動を通し、社会に自閉症児童への注目と関心を喚起することが望みだという。(提供/環球網・編集/黄テイ)