カルロ・アンチェロッティ監督【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンは28日、カルロ・アンチェロッティ監督の退任を発表した。アシスタントコーチを務めていたウィリー・サニョル氏が暫定監督を務めることになる。

 現地時間27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)でバイエルンはパリ・サンジェルマンと対戦して0-3と敗れた。報道によると、試合の翌日にクラブ内で話し合いが行われ、アンチェロッティ監督との関係を断つことを決めたという。

 バイエルンは、パリ・サンジェルマン戦でFWアリエン・ロッベンやMFフランク・リベリといったベテランをベンチスタートとし、一部から采配に対する非難の声があがっていた。ロッベンも指揮官の采配に不満があるかのようなコメントを残している。

 現地メディアによると、アンチェロッティ監督の後任候補には、昨シーズンまでドルトムントを率いたトーマス・トゥヘル氏や、ホッフェンハイムを指揮する30歳の若手指導者、ユリアン・ナーゲルスマン監督の名前が挙がっている。

text by 編集部