スカッドに大きな変化を加えないジダン photo/Getty Images

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“クリスティアーノ・ロナウドの完璧な後継者”。少なくともレアル・マドリードはユヴェントスのエースストライカーをそのように位置付けていると、英紙が指摘した。

ここ数年、市場では緊縮財政を敢行し、ビッグディールの飛び交う夏のマーケットからは距離を置いてきたレアルだが、来夏にはいよいよ金庫の扉を豪華に開けることになりそうだ。32歳という高齢に差し掛かったエース、ロナウドの後釜探しに奔走し、それが23歳のアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラになるだろうと英紙『Daily STAR』が報道。どうやらジネディーヌ・ジダン率いる白い巨人との相思相愛が噂されたチェルシーのエデン・アザールは徐々にクラブとの契約延長に近付いており、ユヴェントスがその煽りを受ける格好になるようだ。

伊『calciomercato』も「レアルが来夏には確実にディバラ獲りに動く」とし、同時に「ユヴェントスはディバラとの契約を更新したばかりであり、売却を急いでいるわけでもない」と指摘。今夏より英雄アレッサンドロ・デル・ピエロが纏った“10番”を任され、より一層の存在感を発揮するエースはマッシミリアーノ・アッレグリ率いる現チームのマストアイテムだと綴った。

最近ではアザールやディバラの他に、パリ・サンジェルマンのドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーなどにも触手を伸ばしているとされるレアル。果たして来夏にはどんな贅沢なショッピングを敢行するのだろうか。