交代に激高したスアレス、バルベルデは「選手を代えて時間を浪費したかった」

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27日に行われたチャンピオンズリーグ・グループD第2節スポルティング・リスボン戦(1-0)で途中交代に怒りをあらわにしたバルセロナFWルイス・スアレスだが、エルネスト・バルベルデ監督は選手との間に問題はないと主張している。

スアレスはスポルティング戦の89分、MFアレイシス・ビダルと交代でピッチを後にした。ウルグアイ代表FWは交代を告げられた際にベンチに向かって何かを叫び、不満をぶちまけた。

バルベルデ監督は、1-0としていた場面で、できるだけベンチサイドから遠いポジションにいた選手を交代させて時間を浪費したかったと試合後にスアレスの交代を説明した。

「時間を使いたかった。結果的に、(スアレスがベンチサイドの近くにいる状態で)交代をしてしまったから、バカげたことだったね。スアレスからは特別何も言われていないよ」

一方、スアレスはバルベルデ監督に関して次のように話している。

「バルベルデ監督は試合を読む力に長けている。僕たちはピッチ上で起きる出来事に対応しなければいけない。今は良い調子を続けられているけど、新しい監督になれば、プロジェクトを始めるのは難しいものだ。バルベルデは真剣に働く偉大な監督だし、チームは彼を助けなければいけない」