スポルティングCPに勝利したバルサ

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成功に運は不可欠である。それは人生でもスポーツでも同じである。
運がなければしばしば歓喜はない。
27日水曜日、FCバルセロナは運に味方されている。スポルティングCPのDFコアテスのオウンゴールでチャンピオンズリーグ開幕2連勝を飾っており、今シーズン開幕8連勝となっている。
バルサの監督エルネスト・バルベルデはその手腕に加え、運も持ち合わせており、これは素晴らしいニュースである。

スポルティングCP戦でバルサは満足のいくパフォーマンスが見せられていなかったが、逆にスポルティングCPがバルサに上手く対処していたのかもしれない。
バルサはルイス・スアレスのシュートが相手のDFコアテスに当たって先制ゴールが生まれるまでは、試合をコントロールするもメッシの複数回のプレー以外は決定機をほとんど作り出すことができなかった。
しかし、このゴールで0-1とリードしたバルサはスポルティングを完封し、勝利を手にしている。

実際はこのゴールでも試合の流れが大きく変わったわけではなかった。
バルサは終始主導権を握っていたものの、攻撃でゴールに結びつけることができなかった。スポルティングCPの優れた守備に加え、マテューはバルサでは見せなかった素晴らしいパフォーマンスを見せている。そして、試合終盤のテア・シュテーゲンのスーパーセーブ(70分)は特筆すべきだろう。

■デウロフェウ、まさかのメンバー外
ところで、監督バルベルデはスターティングメンバーで大いに驚きを与えている。もしくは、具体的に決まったスターティングメンバーがないのかもしれない。
その1人にスポルティングCP戦でメンバーにすら入らなかったデウロフェウがいる。なお、デウロフェウのポジションにはセルジ・ロベルトが起用されており、デウロフェウにとっては2試合連続での出場機会無しは歓迎するニュースではない。デンベレの代役として考えられていたが、現状はそうでもなさそうである。