27日、台湾・聯合新聞網は、観光で台北を訪れていた日本人女性2人が道に迷って警察に連絡、パトカーでホテルまで送り届けられるハプニングがあったと報じた。

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2017年9月27日、台湾・聯合新聞網は、観光で台北を訪れていた日本人女性2人が道に迷って警察に連絡、パトカーでホテルまで送り届けられるハプニングがあったと報じた。

20日夜、台北市内の交番に「ホテルへの帰り方が分からなくなり、困っている」との連絡が入った。連絡したのは日本人女性2人で、所持していたスマートフォンでインターネットが使えなかったために、自分たちの現在地とホテルへの戻り方が分からなくなってしまったのだという。

連絡を受けた警察官の温(ウェン)さんと黄(ホアン)さんは、同午後9時40分に女性2人組を発見。簡単な英語と日本語でコミュニケーションを取った。2人はタクシーで戻ろうとしたものの、ホテルの住所が分からず、運転手に乗車拒否されていたという。

すでに辺りは暗くなっており、警察官は安全のためにパトカーでホテルまで送ることに。しかし、女性らとの会話がかみ合わず、何度もホテルを間違えてしまったとのこと。約30分間に及ぶ身振り手振りでの格闘した末、ようやく女性たちが宿泊する西門町のホテルにたどり着いた。ホテルは当初目指していた方向とは全く逆方向だったという。

女性2人組はいずれも愛知県にあるデパートの販売員で、警察官2人に対して感謝の意を示すとともに、2人が日本を訪れた際にはおもてなしをすることを約束したと記事は伝えている。(翻訳・編集/川尻)