パットで開眼した小平智(撮影:佐々木啓)

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<トップ杯東海クラシック 初日◇28日◇三好カントリー倶楽部西コース (7,325ヤード・パー72)>
現在賞金ランキング4位の小平智が、「トップ杯東海クラシック」初日に“67”をマーク。首位と1打差の3位タイという好位置につけた。
片岡大育&伊能キャディが歓喜のV!定番のパフォーマンスも…
「今日は落ち着いてラウンドできました。パッティングが良かったので、気分がいいですね」と、笑顔を見せた小平。今季は優勝こそないものの、トップテン入りが9回ある。しかし、先週のアジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフでは最終日を30位タイで迎えたため、あることを試したという。「パッティングの調子が今一つだったので、ラウンド中にいろいろと打ち方を変えてみたんです。その中で1つだけしっくりといった打ち方があったんですよね」。
その打ち方とは、テークバックを少しだけ小さくしたことだという。「感覚的なことですが、ストロークが緩まなくなったんです」と小平。けっして極端ではないが、テークバックを小さくしたことで、その分インパクトが強くなり、狙ったところへボールを打ち出せるようになったわけだ。
ただ、小平の平均パット数は1.7579で6位と、むしろツアーの中でパッティングはトップクラスの技術を持つ。にも関わらず、さらに上を目指すのは、海外ツアー参戦を意識しているからだ。現在4位の賞金ランキングをさらに上げることで、海外メジャー出場も見えてくる。パッティングに自信を深めたはずなのに、遅くまで練習グリーンでボールを転がしていたのも小平にとっては当然なルーティンなのだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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