モラタ、ボールボーイをしていた男のリベンジ...カンテラを過ごしたアトレティコ相手に惜別弾

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チェルシーFWアルバロ・モラタは、決定的な試合で大きな仕事をやってのけている。

27日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節でアトレティコ・マドリーと対戦したチェルシー。敵地メトロポリターノで相手FWアントワーヌ・グリエズマンに先制点を許したが、モラタとFWミヒー・バチュアイの得点によって2-1と逆転勝利で勝ち点3を持ち帰った。

アトレティコのカンテラで過ごしたモラタは、前本拠地ビセンテ・カルデロンでボールボーイを務めた経験がある。その後レアル・マドリーでトップデビューを果たして、対アトレティコ7試合目にして初得点を記録した。

モラタは試合後、「ゴールはいつも特別だ。新しいスタジアムで得点できて、素晴らしかった。勝利に満足している。過去は関係ないよ」と語り、自身のゴールに満足感を示した。

チェルシーは今夏、万ユーロ(約103億円)にボーナス500万ユーロ(6億4500万円)を加えた移籍金でマドリーと合意した。モラタはここまで7得点(プレミアリーグ6得点・CL1得点)を挙げ、新天地で高額な移籍金に見合う活躍を披露している。