ノイアー不在のバイエルンは、GKが弱点となっている感も……。早期の復帰が待たれるが、焦りは禁物である。 (C) Getty Images

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 9月18日にバイエルンでの練習において、左足の中足骨を骨折したドイツ代表GKのマヌエル・ノイアー。今年4月に骨折し、長く治療・リハビリを行なってブンデスリーガ2節のブレーメン戦でようやく復帰したものの、再発して再び長期離脱を余儀なくされてしまった。

 手術を受け、クラブによると復帰は年明けになるだろうといわれている世界一の守護神。そんな彼が『Sport Bild』に対して、ある秘密を打ち明けた。
 
「2008年、シャルケでプレーしていた頃に、右足の中足骨を骨折したんだ。その時に入れた金属プレートは、今でも入ったままだ」
 
 足の甲の敏感な部分の骨を金属プレートで固定しながら、9年間もプレーしていたノイアー。しかし、「全く問題はなかったし、違和感もなかった」と語っている。
 
 プレートを入れっぱなしにしたのは「キャリアにおいて、できるだけ不必要な欠場を避けるため」というノイアー。右足に続き、左足も痛めてしまったが、焦らずしっかり完治させ、これまで通りのスーパーセーブ、そしてGKとは思えない足技を披露してほしいものである。