パリSG自慢の3トップで最も輝きを見せたのは…

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[9.27 欧州CLグループリーグ第2節 パリSG3-0バイエルン]

 パリSGは27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第2節・バイエルン戦で3-0と快勝を収めた。英『BBC』は27日、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にFWキリアン・ムバッペを選出している。

 B組最初の山場を迎えたパリSGは、最前線にムバッペ、FWエジソン・カバーニ、FWネイマールを並べた。するとそれぞれが3得点すべてに絡む活躍を見せ、最大のライバルであるバイエルンに完封勝利。グループリーグ2連勝を果たし、首位に躍り出た。

 ムバッペは右FWとして右サイドバックのDFダニエウ・アウベスやネイマールとの連係で攻撃を仕掛けていく。前半31分、右サイドのD・アウベスのスルーパスに反応し、相手守備陣の裏を抜けたムバッペがPA右に進入。PA手前のカバーニに折り返して2点目をアシストした。

 後半18分にはD・アウベスのカウンターからPA右でボールを持つムバッペ。対峙するDFダビド・アラバを足裏テクニックで鮮やかにかわし、DFニクラス・ズーレのプレスをいなしてネイマールの3点目の起点をつくった。

 弱冠18歳ながら大舞台で2点を演出したムバッペは、英『BBC』のMOMに選出。「ムバッペがバイエルンを引き裂いた。18歳は2得点に絡み、ディ・マリアとの交代時にはスタンディングオベーションを受けた」との評価を受けている。


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