【ビデオ】最新レース・ゲーム『Forza Motorsport 7』で、映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』に登場した10台のクルマをドライブ!
人気レーシング・ゲームのシリーズ最新作『Forza Motorsport 7』の発売がいよいよ来週10月3日に迫っている。開発元のTurn 10 Studiosとマイクロソフトは、同ゲームでダウンロード可能となるカーパックの第2弾を発表した。今回のカーパックには映画『ワイルド・スピード』シリーズ第8作目の『ワイルド・スピード ICE BREAK』に登場したクルマが多数収録されている。スクリーンで見られた主要なクルマはほとんど含まれているが、クライマックスの場面で最後のチェイスを繰り広げる巨大潜水艦は残念ながら入っていない。


収録される10台の中でも、3台は特にエキサイティングなクルマとなっている。まず1台目は同映画の冒頭部分で主人公のドミニク・トレットがキューバで乗っている1951年型シボレー「フリートライン」。ボロボロでおそらくスピードは遅いだろう。だが1ヵ所だけアップグレードが施されている。大型で旧式のターボチャージャーだ。様々なボディパーツが軽量化のため取り外され、このゲームでは丹念に再現された錆び付いた外観とボンネット下に搭載されているすべてのディテールを確認することができる。このクルマがゲームの中でどんな走りをするのか、とても興味深い。『グランツーリスモ6』にはマリオ・アンドレッティの「ハドソン・ホーネット」が登場した。これは走りは酷かったが運転はとても楽しかった。



あとの2台はかなり速そうなMoparだ。映画の中で登場した順番から紹介すると、まずダッジ「チャレンジャー SRT デーモン」。このクルマはもはや説明の必要がないだろう。最高出力が840hp、クォーター・マイル(0-402m/h)はわずか9.65秒と怖ろしく速い。ビデオ・ゲームには初めての登場となる。そしてもう1台は、ドミニクの途方もないジェット・エンジンを搭載したダッジ「チャージャー」だ。直線は途轍もなく速いだろう。だがリアの重量を考えると、ハンドリングには手こずりそうだ。

他にも「WRX STI」と「BRZ」という2台のスバルや、1966年型シボレー"C2"「コルベット」と1971年型プリマス「GTX」といった旧車に、現代の「メルセデスAMG GT」にジャガー「Fタイプ」、そしてローカル・モーターズの「ラリーファイター」も収録されている。



このカーパックは『Forza Motorsport 7』のデラックス・エディションもしくはアルティメット・エディションのどちらかを購入すると、無償でプレイすることができる。Xboxのオンラインストアから単体で購入することも可能だ。



By JOEL STOCKSDALE

翻訳:日本映像翻訳アカデミー