フォーラムに出席するト醒哲嘉義市長(左から2人目)、平谷祐宏尾道市長(同3人目)

写真拡大 (全2枚)

(嘉義 28日 中央社)南部・嘉義市と広島県尾道市は27日、嘉義市内の高齢者施設で交流フォーラムを開催し、ト醒哲嘉義市長と平谷祐宏尾道市長が長期介護政策について意見を交わした。ト市長は、嘉義市は現政権が進める長期介護10カ年計画のモデル都市であるとした上で、歳を重ねることに幸せを感じられる「おのみち幸齢プロジェクト」を推進する尾道市と互いの長所を学び合い、高齢者福祉を向上させたいと意欲を示した。(ト=さんずいに余)

平谷氏は、尾道市の高齢化率は32.6%で、日本全国の平均を大きく上回っていると説明し、高齢者が住み慣れた地域で健康的に、安心していきいきと暮らせる町の実現を目指す同市のプロジェクトを紹介した。

両市は昨年12月に友好交流協定を締結しており、文化芸術、観光、音楽、教育、スポーツなど多様な分野で交流を図っている。

(江俊亮/編集:塚越西穂)