「AK-47」などを製造しているロシアのカラシニコフ・コンサーンが、どういうわけか一人乗りのマルチコプター「flying car」を試作し、メディア向けに公開しました。これははたして、未来の紛争でマルチコプターが利用されることを見越しての試みなのでしょうか?
 

 
動画を見る限り、機体には左右に2列の16個のローターが装備されており、機体と大人一人を軽々と空中に浮かび上がらせます。また今回は飛行しなかったものの、現場ではローターを覆うようにシェルが設置された機体も披露。もしかしたら、一般販売も考慮に入れているのかもしれません。
 
これまでにもロシアではシングルシートのバイクスタイルのマルチコプター「Scorpion-3」が発表されるなど、なぜかマルチコプター熱が盛り上がっています。flying carはクルマとは似ても似つかない風貌ですが、もしかしたら将来はこんな一人乗りの空飛ぶクルマで移動する日が来るかもしれませんね。
 

 
Image Credit: The Verge
■The company that makes AK-47s just built a working hoverbike
https://www.theverge.com/2017/9/27/16374000/kalashnikov-hoverbike-drone-multicopter-flying-car