北朝鮮対マレーシアが3度目の延期

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 アジアサッカー連盟(AFC)は28日、10月5日に平壌で予定されていたアジア杯予選の北朝鮮代表対マレーシア代表を延期すると発表した。マレーシア政府が全国民に対し、緊張状態の続く北朝鮮への渡航を当面禁止としたことが理由となっている。

 この試合は当初、3月28日に行われる予定だったが、金正男氏がマレーシアで殺害された事件を巡って両国の関係が悪化し、6月8日に延期されていた。その後、北朝鮮のミサイル発射実験などを受け、「朝鮮半島の地政学的な緊張」を理由に2度目の延期が決定。代替日は現時点で決まっておらず、AFCは委員会を設置し、問題解決に向かうという。