超ハードワーカーの岡崎 photo/Getty Images

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イングランドのレスターを率いるクレイグ・シェイクスピア監督が、好調を維持する日本人ストライカーについて言及している。

今季プレミアリーグ5試合に出場し、3ゴール。例年に比べると明らかなハイペースで得点を挙げ続ける岡崎慎司は先日、「考え方を変えた」と話し、「よりゴール前へ出て行くようにし、得点への意識を高めた」とその背景を説明していた。

そしてクラウディオ・ラニエリに続いて岡崎の上司となったシェイクスピア監督もまた、この守備的FWの変化には満足させられているようだ。英『Leicester Mercury』が、岡崎へ“注文”を施したと明かす監督のコメントを伝えている。

「シンジはレスターにとって非常に重要なプレイヤーだ。最近の監督は個々の選手よりもむしろチーム自体が優先されるべきだと主張するが、シンジこそそれを象徴する選手さ。私は彼にずっと注文してきた。もっと相手のボックス内に侵入しろ、とね。彼はボールを持っていない時に一生懸命ハードな仕事をこなしてきたが、FWである以上はゴール数で貢献すべきだ。彼には“ボックス外だけじゃなく、ボックス内でも仕事をしてほしい”と伝えた。すると彼は意識を変えて、その努力をし、成果を得たんだ」

リーグカップの難敵リヴァプール戦でも後半途中から出場し、1ゴール1アシストという活躍を見せた岡崎。今季はプレミアリーグ参戦後初の二桁得点も夢物語ではないかもしれない。