バイエルンに勝利したPSG photo/Getty Images

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エディンソン・カバーニとネイマールの関係は大丈夫なのか。17日のリヨン戦でキッカー騒動が勃発したこともあり、ここ数日パリ・サンジェルマンには不安な話題が続いていた。この状態で27日にバイエルンと戦えるのかと疑問もあったが、PSGはそんな不安を解消するパフォーマンスを見せた。

前線のネイマール、カバーニ、キリアム・ムバッペのトリオはバイエルンにとって脅威となり、圧倒的なスピード感から3点を奪取。バイエルンを相手に3-0と完璧なスコアで勝利を収めた。ネイマールとカバーニが良いコンビネーションを見せる場面もあり、ホッとしたサポーターも多いのではないか。

伊『Calciomercato』によると、先日元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアッリ氏は連携面の問題からPSGはチャンピオンズリーグの優勝候補とは言えないとの見方を示していた。

同氏は「私の見方では、今季ユヴェントス、レアル・マドリード、バルセロナ、バイエルン、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティは同じレベルにある。これらのチームが優勝してもサプライズではない。PSGは怪物級の選手を今夏に2人加えた。好きなチームではあるが、ハーモニーの部分で疑問がある」と今季のチャンピオンズリーグを予想していた。

ところがPSGは同氏が優勝候補の一角に挙げたバイエルンを見事なハーモニーで粉砕してみせた。90分間ゲームを支配していたとは言えず、危ない時間帯があったのも事実だ。しかし攻撃にスイッチが入った時の威力は恐ろしいものがあった。

同氏はPSGを優勝候補に加えなかったが、バイエルンを撃破した戦いぶりを考えると彼らが制覇しても不思議はないだろう。