JFLの八戸、奈良、今治に2018シーズンのJ3ライセンス交付…武蔵野は2年連続で取得できず

写真拡大

 Jリーグは28日、2018シーズンのJ3クラブライセンスの申請があったクラブ(J3入会を希望するクラブ)の判定結果を発表した。

 今回新たにライセンスを交付されたのは、日本フットボールリーグ(JFL)に所属するヴァンラーレ八戸FC、奈良クラブ、元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治の3クラブ。同じくJFLの東京武蔵野シティFCも申請していたが、ホームスタジアムの「武蔵野陸上競技場」が、J3クラブライセンス基準を満たさないため2年連続で不交付となった。

 J3クラブライセンスが交付された八戸、奈良、今治には、平均入場者数2,000人超、年間事業収入1.5億円以上等の基準が規定されており、今後11月に行われる理事会でJリーグ入会を承認され、JFLの競技成績で順位要件(JFLで4位以内、かつ百年構想クラブのうち上位2クラブ)を満たせば、J3リーグへの参加が認められることになる。

 JFLのセカンドステージで9試合を終え、八戸は年間通算で4位、今治が6位、奈良は9位につけている。