広大でのどかな棚田の風景は、懐かしい雰囲気(棚田への立ち入りは禁止)

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葉山と言えば海のイメージが強いけれど、今回訪れるメインスポットはなんと棚田。関東から60分弱でたどり着ける上山口の千枚田は、昔話に登場しそうな雄大でのどかな風景が魅力だ。おいしいそばやコーヒーなどでお腹と心を満たしたら、最後はサンセットビーチへ。山と海、2つの自然に癒されて、帰路は自然と笑顔になるはず!

店内には、そば作りを見られる座敷・テラス席があり

■ 雄大な棚田の風景に名店そばランチ…、懐かしの里で心洗われる

まずは今回の旅のメインスポット、”都心から一番近い棚田”へ。にほんの里100選の一つである「上山口の千枚田」(葉山町)は、杉山神社の裏に段々状に広がっている。秋は稲刈りに向けて、稲穂が垂れゆく姿が美しい。美しい日本の原風景に心が洗われるような気分!

散策で小腹が空いたら、棚田近くのそばの名店「手打ちそば 和か菜」(葉山町)へ。ここでは、棚田を眺めながら打ちたてのそばを食べられる。

そばメニューは冷温合わせて約25種もあり、9月下旬からは松茸そば2000円が登場。贅沢な秋の味覚を堪能できる。

■ テラスでお茶したあとは里海の夕景でしんみり

ちょっとお茶したくなったら「アーセインプレイス 子安の里」(横須賀市)に立ち寄ろう。2016年7月オープンのこちらのお店には、木製テラスや芝生、ハンモックなどがあり、ピクニック気分でブレイクタイムを楽しめる。小腹が空いていたら、地元のシラスをたっぷり使ったしらす丼セット1550円も◎。

最後は、見事な夕景が広がる「一色海岸」(葉山町)へ。三ヶ岡山と御用邸に囲まれ、夏場は海水浴場として賑やかなこちらの海岸。秋はがらりと変わり、しっとりした雰囲気に。かなたまで伸びる相模湾の水平線に沈む夕日は、忘れられない光景になるはず。

「秋Walker首都圏版2017」ではこのほかにも、葉山周辺の見どころをご紹介。日常にちょっぴり疲れたときは、心和む昔懐かしい里山・里海光景に出合いに行こう。【東京ウォーカー編集部】