日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】

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 日本サッカー協会(JFA)28日、親善試合のニュージーランド戦(10月6日、豊田)およびハイチ戦(同10日、日産)に向けた日本代表メンバーを発表した。

 発表前には多くの新戦力が呼ばれることが期待されたが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が読み上げた24人の選手名に初招集選手はいなかった。川崎Fの車屋紳太郎は本メンバー入りは初だが、予備メンバーとして1度招集を受けている。

 本田圭佑や岡崎慎司、長谷部誠らが外れるなど一部の変更はあったものの、香川真司や長友佑都などお馴染みの顔ぶれが多い。

 これについてハリルホジッチ監督は、「まず良い選手がいることが大切。コーチングスタッフ全体で50人前後を追跡している。主役である選手が大切だ。コンディションがよければプレーする。21歳の井手口(陽介=G大阪)や34歳の今野(泰幸=G大阪)もプレーした」と述べ、選手のコンディション次第ではさらなるメンバー変更もあると語った。

 また、「東口(順昭=G大阪)をゴールマウスに立たせるかもしれない」「2試合で違うメンバーを試すかもしれない」と話すなど、これまで出場機会の多くなかった選手に出番を与える可能性を示唆している。

text by 編集部