1ゴール・1アシストで勝利に大きく貢献したネイマール。ドリブル成功は両チームを通じて最多の10回をマークした。 (C)SOCCER DIGEST

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[CLグループステージ第2節]パリSG 3-0 バイエルン/9月27日(水)/パルク・デ・プランス
 
 グループBの大一番。開始2分にD・アウベスのゴールで先制したパリSGが、31分と63分にも追加点を奪い、ホームで優勝候補の一角バイエルンに3-0の大勝を収めた一戦だ。
 
 バイエルンが終始押し込まれていたわけでない。むしろその逆で、ポールポゼッションは60%を記録。シュート数もパリSGの11本を大きく上回る16本を放っている。
 
 パリSGの勝因は、ポゼッションに拘泥せずにカウンター戦術に活路を見出した点だろう。バイエルンの攻撃を根気よく弾き返し、ネイマール、エムバペ、カバーニの突破力と推進力を活かした迫力満点の速攻で幾度となく相手ゴールに迫り、決定的なチャンスを量産。効率性と決定力で、バイエルンを凌駕した。
 
 個人スタッツで特筆に値するのは、10回のドリブル成功をマークしたネイマールと、14回のクリアでバイエルンの攻撃を封じたT・シウバの2人。大胆な仕掛けから3本のキーパスを通したエムバペの働きも称賛に値した。
 
 チーム&個人スタッツは、以下の通り。
 
≪チームスタッツ≫
■ボールポゼッション
パリSG(40%) - バイエルン(60%)
 
■パス総数
パリSG(369本) - バイエルン(575本)
 
■パス成功率
パリSG(85%) - バイエルン(90%)
 
■総走行距離
パリSG(107.2km) - バイエルン(107.0km)
 
■シュート数
パリSG(11本) - バイエルン(16本)
 
■枠内シュート数
パリSG(5本) - バイエルン(6本)
 
■タックル成功
パリSG(12回) - バイエルン(17回)
 
■クリア
パリSG(47回) - バイエルン(8回)
 
■インターセプト
パリSG(11回) - バイエルン(13回)
 
■空中戦勝利
パリSG(15回) - バイエルン(11回)
 
 
≪個人スタッツ(TOP3)≫
■シュート数
[パリSG]
1位 カバーニ(4本)
   ネイマール(4本)
3位 D・アウベス(2本)
 
[バイエルン]
1位 ハビ・マルティネス(4本)
2位 レバンドフスキ(3本)
3位 ミュラー(2本) 他2人
 
■パス本数
[パリSG]
1位 T・モッタ(46本)
2位 ネイマール(44本)
   ヴェッラッティ(44本)
 
[バイエルン]
1位 キミッヒ(84本)
2位 チアゴ(79本)
3位 ビダル(77本)
 
■キーパス(シュートに繋がったパス)
[パリSG]
1位 エムバペ(3本)
2位 ネイマール(2本)
3位 ヴェッラッティ(1本) 他1人
 
[バイエルン]
1位 アラバ(3本)
2位 キミッヒ(2本)
   ルディ(2本)
 
■ドリブル成功
[パリSG]
1位 ネイマール(10回)
2位 D・アウベス(4回)
3位 エムバペ(2回) 他1人
 
[バイエルン]
1位 コマン(4回)
2位 ハメス(1回)
   レバンドフスキ(1回) 他2人
 
■ボールタッチ数
[パリSG]
1位 ネイマール(78回)
2位 D・アウベス(59回)
3位 ヴェッラッティ(58回)
 
[バイエルン]
1位 チアゴ(94回)
2位 キミッヒ(92回)
3位 ビダル(86回)
 
■インターセプト
[パリSG]
1位 ヴェッラッティ(4回)
2位 ラビオ(2回)
   エムバペ(2回)
 
[バイエルン]
1位 チアゴ(5回)
2位 ハビ・マルティネス(3回)
3位 レバンドフスキ(2回)
 
■クリア
[パリSG]
1位 T・シウバ(14回)
2位 マルキーニョス(10回)
3位 ラビオ(6回)
 
[バイエルン]
1位 ハビ・マルティネス(5回)
2位 アラバ(1回)
   キミッヒ(1回)
 
■タックル成功
[パリSG]
1位 D・アウベス(4回)
2位 ヴェッラッティ(2回)
   ネイマール(2回)
 
[バイエルン]
1位 トリソ(4回)
   ビダル(4回)
3位 キミッヒ(2回) 他1人