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アイペット損害保険は9月28日、犬・猫(以下ペット)飼い主を対象としたペットの支出に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2017年8月17〜18日、有効回答は20〜60代のペット飼育者1,081人。

○節約では「自分の支出を削る」

ペットにかかる月額の平均費用を尋ねたところ、犬飼い主は9,751円、猫飼い主は6,354円との結果に。中央値は、犬飼い主が7,000円、猫飼い主が5,000円。それぞれの最大費用は、犬飼い主が15万円、猫飼い主が5万円となった。同社は「シャンプーやトリミングに行く犬の方が、費用がかかるのかもしれない」と推測している。

現在の平均貯蓄額(ペット関連有無を問わず)は、犬飼い主が1,078万円、猫飼い主が847万円。中央値は、犬飼い主が350万円、猫飼い主が300万円だった。それぞれの最大貯蓄額は、犬猫ともに1億円となった。

節約するとしたら、どこから削るかと聞くと、犬猫飼い主ともに「飲食費」(犬51.1%、猫51.6%)がトップ。以下、「レジャー費」(同48.9%、同51.0%)、「交際費」(同45.7%、同46.9%)と続いた。一方、「ペットにかかる費用」と答えた割合は犬飼い主で7.4%、猫飼い主で4.6%にとどまり、自分の支出は削っても、ペットの費用は節約しない飼い主が多いことがわかった。