米戦略兵器(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)高官は28日、記者団に対し、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対する米戦略兵器の朝鮮半島ローテーション配備の時期について、「米国側と年末から配備するという協議があったわけではない」と述べた。

 ただ、「米国側と(配備時期について)緊密に協議しており、協議状況に応じて配備される」とした上で「時期が年末という話ではない」と説明。「年末より早まる可能性も、遅くなる可能性もあるが、今は両国が日程や方向性について協議している」と伝えた。

 青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は27日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と与野党4党代表との会合で、米戦略兵器のローテーション配備に関し、米国が朝鮮半島周辺へのローテーション配備を拡大すると明言したとして、「早ければ年末から始まる」と説明した。