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社内でのちょっとした業務支援用ソフトウェアから公開を前提にした大規模なプロジェクトまで、利便性の向上や利益拡大の可能性をもたらすソフトウエア開発。動作を実現したはずのに、同一だと思われる環境でも動作しないという不具合はどうしても避けたい。

業務効率を高めるスマートフォンやタブレットのアプリ、自社製品の売上げやマーケティングに強い力を与えるネットショッピングやWebサービスと、企業経営を支えるソフトウェアの着実な動作には、念入りなテストが欠かせない。ソフトウェアテストをサービスとして提供するSHIFTは、1万件におよぶプロジェクト支援実績、累計不具合検出数436,932件、検証済み製品2,105(執筆時同社Webサイト/リアルタイム集計より)という実績を持つソフトウェアテスト専門の企業。27日同社はアジャイル開発向けのテスト支援サービス「DevQAOpsソリューションサービス」の提供を開始した。

同社が8月に行ったシステム開発を行うIT企業85社に行った調査では、約7割の組織がアジャイル開発に取り組んでいるが、浸透を妨げる要因として、コーチングやアジャイルプロセスにおけるテスト、CD(継続的デリバリー)などの知識を持つ担当者の不足がボトルネックになっていることも指摘している。

今回提供されるサービスは、ソフトウェアテストサービスに実績を持つ同社が提唱する方法に基づき、9つのサービスを提供するもので、アジャイル開発導入期、改善期、拡大期と状況に応じて、独自テストツールやCI(Continuous Integration/継続的インテグレーション)/CD(Continuous Delivery/継続的デリバリー)基盤構築支援、コーチングなどを提供。今後2年間で200名のQAエンジニアの採用育成を実施し、Quality Assurance(品質保証)を維持したアジャイル開発を支援する。