27日、米中両政府が今週、頻繁に接触しているとの指摘について、中国政府は「驚くべきことではない」とし「緊密な交流は中米関係の全体的な発展に役立つ」との見解を示したという。

写真拡大

2017年9月27日、中国メディアの海外網によると、米中両政府が今週、頻繁に接触しているとの指摘について、中国政府は「驚くべきことではない」とし「緊密な交流は中米関係の全体的な発展に役立つ」との見解を示したという。

今週、米国のロス商務長官が訪中日程を終えたのに続き、ティラーソン国務長官が訪中する。また米中間の1回目の社会・人文対話もワシントンで行われるなど、両国間の公式な接触が頻発している。

記事によると、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は27日の定例記者会見で、「このような頻繁な接触が何を意味するのか」と問われ、「中国と米国が今週頻繁に連絡を取っていることは驚くべきことではない。これは実際に、中国と米国が2つの大国として正常かつ良好な二国間関係を持っていることを示すものだ」とし「両国指導者や上層部が常に緊密な交流を保持していることは、中米関係の全体的な発展に役立つと思う」と述べた。

また今年11月に予定されているトランプ大統領の初の訪中については「積極的な成果を収め、中米関係が引き続き、健全かつ安定的に発展するための推進力を提供したい」と述べたという。(翻訳・編集/柳川)