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大塚家具はこのほど、「新しいリユース家具」の新名称を「RE-WORTH(リワース)」に決定した。

同社の「新しいリユース家具」とは、職人がクリーニング・修理・加工を行うことで、古い時代のものではなくとも「アンティーク家具」や「ヴィンテージ家具」と同様に価値を取り戻し、新たな価値が加わった家具のこと。従来の日本のリサイクルとは異なる考え方の家具であるという。

新名称を決めるにあたり、同社の目指す「家具市場における良いものを使い継ぐ、本格的な循環社会の確立」を幅広く認知してもらうため、広く一般公募を行った。3月1日〜31日の募集期間中、一般から計3,277件の新名称候補案の応募があったとのこと。

新名称選定の選考委員として、コピーライターの児島令子氏、放送作家の小山薫堂氏、デザイナーの南村佳男氏、インテリアスタイリストの横瀬多美保氏を招き、選考委員長は同社代表取締役社長大塚久美子氏が務めた。新名称の「RE-WORTH(リワース)」は、「再び(Re)価値(worth)あるものに」という意味が込められているという。

新たな名称決定に伴い、9月30日から同社が展開する専門店の名称を「アウトレット&リワース」に変更する。新名称を記念し、同日より「アウトレット&リワースキャンペーン」を10月22日までの23日間実施する。

同社では今後、今回の名称変更を機に、リユース・リサイクルに関わる他の事業者・団体と協力し、リユース家具の新名称として「RE-WORTH」の認知を広げていくという。それとともに、日本の家具市場において確立されていなかった「良いものを使い継ぐ」本格的な循環型社会の実現に向け、信頼できる家具リユース市場の確立に取り組んでいくとのこと。