ベイル、レアルトップの7得点に関与も…本拠地では1アシストのみ

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 レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルは26日、アウェイで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節ドルトムント戦で先制ゴールを記録。3−1での勝利に貢献した。しかし、今シーズンの同選手は本拠地サンティアゴ・ベルナベウの内と外で別の顔を見せているようだ。27日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 今シーズンのベイルは公式戦9試合に出場し、3ゴール4アシストを記録。チームが挙げた24ゴールのうち7つに関与している。5ゴールのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドや、4ゴール1アシストを記録しているスペイン代表MFマルコ・アセンシオを上回って、チームトップの得点関与数となっている。

 しかし『アス』によると、ベイルが本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウで得点に関与したのは、CLグループステージ第1節アポエル戦でのアシストのみとのこと。同試合ではC・ロナウドのゴールを演出した。

 今回のドルトムント戦で挙げたゴールを筆頭に、自身の3ゴールは全てがアウェイで記録したもの。残り3つのアシストも、中立地開催だったUEFAスーパーカップのマンチェスター・U戦など、全てがサンティアゴ・ベルナベウ以外のスタジアムで記録している。

 アウェイで活躍を見せる一方、ホームでのパフォーマンスの悪さから、本拠地のサポーターからブーイングを何度か受けているベイル。3試合で2分け1敗とリーガ・エスパニョーラでのホームゲームで勝利から遠ざかる中、レアル・マドリード復調のカギはベイルが握っているのかもしれない。

(記事/Footmedia)