大型補強ミランに勝利…サンプドリア会長が皮肉「シュートを枠に…」

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 サンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長が、今夏に大型補強を行いながらも、同チームに敗戦を喫したミランを皮肉交じりに批判した。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が27日に報じている。

 ミランは、24日に行われたセリエA第6節でサンプドリアと対戦し、0−2と敗戦。今季2敗目を喫していた。そのミランについてフェレーロ会長は「ミランは2億ユーロ(約266億円)を補強に費やした。しかし、我々との試合ではシュートを1本も枠に飛ばすことができなかった。その一方で我々は2ゴールを彼らに見舞ってやった」と揶揄。

 さらに「私は2−1での勝利を予想していた。けれども、相手は枠内にシュートを飛ばすこともできなかった。そうでなければ、私は予想を当てていたかもしれないだろう。ミランは素晴らしいチームだが、個々の力に頼ったチームだ」と、リーグ最高額の補強費を費やしながらもチームとして機能していないミランに苦言を呈した。