マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、現在指揮するチームで核となる選手を見つけたようだ。

2008年から2012年までバルセロナを率いたグアルディオラ監督。合計14個のタイトルを獲得してカンテラ時代から過ごした心のクラブを常勝軍団に仕立て上げた。その中心にいたのが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。

バイエルン・ミュンヘンでの経験を経て昨年夏にシティに到着したグアルディオラ監督は、メッシのような決定的な存在を必要とした。そして今季、MFケヴィン・デ・ブルイネがそれに値する活躍を見せている。

デ・ブルイネは26日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第2節シャフタール・ドネツク戦で先制点を挙げた。今季、ベルギー代表MFが公式戦で残している数字は3得点9アシスト。まさに止められない選手となっている。

グアルディオラ監督は先日、デ・ブルイネに関して「ケヴィンができる限り長くシティに残ってくれることを願う」と語った。ラストピースを発見したグアルディオラ監督は、シティでのCL初制覇に全力で挑む。