劇的な逆転勝利を喜んだコンテ監督

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[9.27 欧州CLグループリーグ第2節 A・マドリー1-2チェルシー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第2節が27日に行われた。C組では首位のチェルシー(イングランド)が敵地で2位のアトレティコ・マドリー(スペイン)に2-1で劇的な逆転勝利を飾った。

 ラストワンプレーで試合を決めた。0-1から追いついて迎えた後半アディショナルタイム4分、DFマルコス・アロンソが右足でグラウンダーの速いクロスを送り、ニアのFWミヒー・バチュアイが右足で押し込むとこれが決勝点。直後に試合終了のホイッスルが鳴る劇的な勝利となった。

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は「素晴らしいパフォーマンスだった。満足しているよ。A・マドリーを相手にチームが見せたパフォーマンス、パーソナリテイ、そして勝利へのスピリットには目を見張るものがあった」とチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

「とても重要なゲームだったし、このような戦い方ができるのはチームが正しく進んでいる証拠。選手たちは勝利に値するし、そのために戦ってくれたことが嬉しい。守備的に戦い、カウンターだけに頼るようなやり方では不十分。戦う準備ができていることを示すことができたのが大きい。今日の結果はポジティブなものとなった」

 また指揮官は後半37分に投入後、決勝点を決める活躍をみせた23歳のバチュアイを賞賛。「ミヒー(バチュアイ)にとって大きなこと。彼はまだ若いし、昨シーズンはプレミアリーグに順応するのに時間がかかった。バチュアイは成長を続けている。練習にも真剣に取り組んでいる。まだまだ成長の余地があるし、この姿勢でやり続けることだね」と期待を寄せた。


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