思わず頭を抱えてしゃがみこんだシメオネ監督

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[9.27 欧州CLグループリーグ第2節 A・マドリー1-2チェルシー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第2節が27日に行われた。C組で2位のアトレティコ・マドリー(スペイン)はホームで首位・チェルシー(イングランド)に1-2で敗れ、1分1敗で3位へ後退している。

 試合後、A・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は「相手のほうが良いチームだった。あらゆる場面で彼らのほうが私たちも余裕のあるプレーをしていた。彼らのほうが勝利にふさわしい」と後半アディショナルタイム4分弾で劇的勝利を飾ったチェルシーを賞賛した。『ESPN』がコメントを伝えている。

「全体的に、チェルシーは良い試合をしていた。彼らはとても強く、競争力のあるチームだ。今日の試合でもその実力が見られた」

「前半戦の私たちにはチャンスがあったし、2-0にすることもできただろう。だが、楽にプレーできる場面は一度もなかった。彼らのほうが戦術的にも、技術的にも、肉体的にも私たちを上回っていた。インテンシティという意味でもだ」

 “完敗”だったと敗戦を受け入れる闘将は「今日のチェルシーのパフォーマンスは称賛しなければならない。引き分けなら御の字という内容だった。彼らは最後の瞬間まで我慢強くボールをうまく回していた。そして結局決められてしまった」と最後まで相手を称え、振り返った。


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