ガッツポーズを決めるネイマール photo/Getty Images

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27日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第2節が行われ、A組〜D組のチームが各地で熱戦を繰り広げた。

まずは、マンチェスター・ユナイテッドが頭一つ抜けていると言っても過言ではないA組。開幕節でバーゼルを相手に快勝したマンUは、CSKAモスクワの本拠地へ乗り込んだ。4分に今季ゴールを量産するロメル・ルカクのゴールで先制に成功すると、同選手のこの日2点目を含む3つの追加点を挙げ、4-1でCSKAモスクワを圧倒した。2連勝を飾り、首位に君臨している。一方、昨季ベスト16入りを果たしたベンフィカをホームへ迎え入れたバーゼルは、開始2分のゴールを皮切りに5発大勝。今季のCLで初勝利を手にした。

B組では、今夏大型補強を行ったパリ・サンジェルマン(PSG)とドイツの絶対王者バイエルン・ミュンヘンが激突した。パリで行われたこの日一番の注目カードは、先日対立が取り上げられたエディンソン・カバーニとネイマールのゴールなどで3点を奪ったPSG。守備ではロベルト・レヴァンドフスキら強力なバイエルンの攻撃陣をきっちりシャットアウトし、3-0で完封勝利を収めている。もう一つのカードでは、アンデルレヒトのホームへ乗り込んだセルティックが3-0で快勝。連勝したPSGを、バイエルンとセルティックが勝ち点3ポイントで追走する形となっている。

混戦が予想されるC組では、アトレティコ・マドリードとチェルシー、グラバグ・アグダムとローマが対戦。アウェイのチェルシーとローマがともに2-1で勝利し、前者が2連勝で首位に、後者が勝ち点4ポイントで2位になっている。一方で、ここ4シーズン全てでベスト8入り(うち2度は準優勝)を果たしてきたアトレティコは、1分1敗と苦しいスタートとなっている。

そして最後は、開幕節でバルセロナとユヴェントスの因縁の対決が実現したD組。開幕節をものにしたバルセロナは敵地でスポルティングと、苦汁を嘗めたユヴェントスはホームでオリンピアコスと相見えた。ともにゴールがなかなか奪えない展開が続くも、バルセロナは後半開始直後のオウンゴールを最後まで守りきり、ユヴェントスは最後の約20分間で2ゴールを奪い、強豪2クラブが揃って勝利を収めている。

次節は、E組〜H組が10月17日に、A〜D組が同月18日に開催される。マンチェスター・シティ対ナポリやレアル・マドリード対トッテナム、チェルシー対ローマなど、注目のカードが目白押しだ。