「CIMARRON」ビジュアル

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 伊藤忠商事が、スペイン発のジーンズブランド「シマロン(CIMARRON)」の日本市場におけるアパレルおよびアクセサリー関連商品のマスターライセンス権を取得した。2018年春夏シーズンからカイタックファミリーを通じ、本格展開を開始する。
 シマロンは1978年にスペインのサエズメリノ(SAEZ MERINO)社が創設し、1980年代後半からフランス市場をターゲットにコレクションを発表。1990年代前半にはコットン・ストレッチデニムと後染め加工を組み合わせたカラーストレッチジーンズを販売し、ウィメンズ向けストレッチジーンズのパイオニア的存在としてグローバル市場で認知されてきた。
 伊藤忠商事はカイタックとの提携を通じ、20代〜40代の女性をメインターゲットに展開。生地選定や最新のパターンの開発、豊富なカラー展開などに取り組み、さらなるブランド価値向上と認知度拡大を図る。2018年春夏シーズンから全国の百貨店やセレクトショップ、アパレル専門店などで取り扱いを開始し、5年後には小売上代ベースで売上20億円を目指すという。