サッカー欧州チャンピオンズリーグ、グループD第2節、スポルティング・リスボン対FCバルセロナ。得点を喜ぶFCバルセロナの選手(2017年9月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)は27日、グループリーグ第2節が各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は相手のオウンゴールでスポルティング・リスボン(Sporting CP)から1-0の幸運な勝利を収めた。

 後半4分にリオネル・メッシ(Lionel Messi)がFKを蹴ると、ルイス・スアレス(Luis Suarez)のヘディングしたボールが相手CBのセバスティアン・コーテス(Sebastian Coates)に当たってゴールに吸い込まれ、バルセロナがグループリーグ2連勝を飾った。グループDでは勝ち点を6に伸ばしたバルセロナが首位に立ち、これをユベントス(Juventus)とスポルティングが同3で追っている。オリンピアコス(Olympiakos)はまだ勝ち点を獲得できていない。

 エルネスト・バルベルデ(Ernesto Valverde)新監督を迎えたバルセロナは国内リーグでもここまで快進撃を続け、6連勝で前年王者のレアル・マドリード(Real Madrid)に勝ち点7差をつけ、欧州でもグループ開幕戦でユベントスに大勝した。

 監督はbeINスポーツ(beIN Sports Spain)に対して「難しい試合になるのはわかっていた。良い形で試合に入り、前半は支配できた。ゴールの後の10分から15分は押し込まれていくつかチャンスを作られたが、チャンピオンズリーグとはこういうもの。簡単に勝てる試合は一つもない」と話した。

 また、メッシはこの試合でバルセロナでの通算出場を593試合に伸ばし、長年主将を務めたカルレス・プジョル(Carles Puyol)氏に並んだ。これはシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)の767試合、アンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)の638試合に次ぐ記録となる。
【翻訳編集】AFPBB News