アマゾン、小さくなって値下げの新Fire TV発表。4K/60fps、HDR対応で8980円。10月25日発売

アマゾンが、新型FireTVを発表しました。Google Chromecast風に短いHDMIケーブルの先に本体がぶら下がる形状に小型化ししつつ、4K/60fps、HDR再生やDolby Atmosに対応、Alexaによる音声コントロール機能(日本発売版は未対応)を備えます。

Fire TVといえば、すでに既存モデルから4K動画(30fps)への対応は果たしていました。ただそれはSTB型のFire TVだけで、より手軽な価格のHDMIドングルFire TV Stickは1080pまでの対応でした。新型Fire TVは、従来の2モデルから良いとこ取りをした結果、Chromecastスタイルに落ち着いたと言えそうです。

機能的には、従来のSTB型Fire TVの仕様をおさえつつ、HDR10対応の4K/60fps再生能力が加わったのが強化点。ただApple TV 4Kが備えるDolby Visioinには非対応です。一方、オーディオ面ではDolby Atmos再生への対応が、Apple TV 4Kへの機能的なアドバンテージとなっています。

 

ほか、主な仕様は1.5GHzクアッドコアプロセッサー、2GB RAM、8GBストレージを搭載。802.11ac Wi-Fi(2.4/5GHz)。

新しいFire TVの発売日は10月25日。価格は69.99ドルとSTB型Fire TVよりも安価に。日本でも10月25日に8980円で販売を開始します。

ちなみに、米国ではEcho Dotスピーカーとのセット販売が79.99ドル(約9000円)となっています。Amazonは既存のFire TV StickとEcho Dotのセットも59.99ドル(約6800円)で提供すると発表しました。

※訂正:初出時、日本発売版もAlexa対応ととれる記述をしていましたが、正しくは未対応です。お詫びして訂正いたします。