PSGに完敗のバイエルン、選手起用に疑問符もアンチェロッティは「いいメンバーだったと思う」

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バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)に完敗を喫した後に取材に応じた。

バイエルンは27日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でPSGと対戦。試合はカウンター中心のPSGに多くの決定機を作られ、0−3と敗れ去った。アンチェロッティ監督は試合直後に『スカイ』でこのように語っている。

「1分で先制を許してしまった。その後は支配したが、ゴールを奪えなかった。カウンターを避けるためのバランスが欠けていたんだ」

一方で、スタメンと選手交代についても注目が集まっている。アリエン・ロッベンとフランク・リベリをスタメンから外し、途中交代で出番を得たのはセバスティアン・ルディ、キングスレー・コマン、ロッベンであった。結果からも正しい選択と言うのは難しくなっているが、アンチェロッティは「メンバーについてはよく考えた。批判もあるのはわかるが、いいラインナップだったと思う」と話し、出番を与えなかったリベリについては以下のように話した。

「ロッベンとリベリがスタメンでなかったのは、単純に戦術的な決定だった。リベリとは何の問題もない。スタメンでプレーするときもあるし、ベンチに座ることもある」

為す術なく完敗し、批判が噴出しかねない試合をしたバイエルン。今後数試合大きな圧力の下でプレーすることとなりそうだ。