パリSGが3得点でバイエルンに勝利した

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[9.27 欧州CLグループリーグ第2節 パリSG3-0バイエルン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第2節2日目を行い、パリSG(フランス)はホームでバイエルン(ドイツ)と対戦し、3ー0で勝利。FWキリアン・ムバッペ、FWエジソン・カバーニ、FWネイマールの“MCN”トリオがそれぞれ得点に絡む活躍を見せた。

 グループリーグ第1節を完封で白星発進とした両チームが最初の大一番を迎えた。パリSGは第7節・モンペリエ戦(0-0)を負傷により欠場したネイマールが先発復帰。カバーニ、ムバッペとともに最前線に並んだ。一方、バイエルンは守護神GKマヌエル・ノイアーが左足中足骨骨折で長期離脱となり、代わりにGKスベン・ウルライヒを起用している。

 開始早々からパリSGが先制に成功する。前半2分、ネイマールが左サイドをドリブル突破しPA右から進入。バイエルン守備陣の視線が一斉にネイマールへ向かうと、PA右でノーマークになったDFダニエウ・アウベスがパスを受け、冷静に右足シュートを放ち先制点を決めた。

 スコアが動いてからは両者拮抗した状態になる。バイエルンは前半19分、PA手前からMFハビ・マルティネスが右足シュートを放つが、GKアルフォンス・アレオラがしっかりとセーブ。パリSGは同27分、ムバッペのパスからカバーニがPA右に進入し右足を振り抜くがゴール左外へと流れていった。

 前半31分、ゴールネットを揺らしたのは再びパリSGとなった。D・アウベスが右サイドからスルーパスを出して前線のムバッペを走らせる。相手守備陣を置き去りにするとPA右からパスを落とし、カバーニが右足ダイレクトでゴール右隅に突き刺した。確実にチャンスをものにしたパリSGが2-0で前半を折り返す。

 後半に入るとバイエルンはMFコランタン・トリッソに代えてMFセバスティアン・ルディを、MFハメス・ロドリゲスに代えてFWキングスレー・コマンを投入し、より攻撃的に仕掛けていく。

 しかし後半18分、再びパリSGが追加点を取る。自陣でボールを奪ったD・アウベスが怒涛の直線ドリブルで相手陣内へ。PA右のムバッペにボールが渡るとD・アラバを足裏で鮮やかにかわして中央へ折り返す。J・マルティネスの足下に収まったものの、隙を突いたネイマールが強引に押し込んでダメ押しの3点目を決めた。

 ネイマールは1ゴール1アシスト、カバーニは1ゴール、ムバッペは1アシストと超強力3トップが真価を発揮し、パリSGは3-0で勝利。グループリーグ2連勝を達成してB組首位に躍り出た。


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