CL開幕2連勝を飾ったバルセロナ

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[9.27 欧州CLグループリーグ第2節 S・リスボン0-1バルセロナ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第2節2日目が27日に行われ、D組ではバルセロナ(スペイン)がスポルティング・リスボン(ポルトガル)のホームに乗り込み、1-0の完封勝利で開幕2連勝を飾った。リーガ・エスパニョーラで開幕6連勝を記録しているバルセロナは、公式戦8連勝と連勝街道を突き進んでいる。

 開幕節でともに勝利を収めた両チームの対戦は、互いに相手守備を崩し切れずになかなか決定機を創出できない。前半27分にはMFセルジ・ロベルトのスルーパスからPA内に進入したFWルイス・スアレスが左足シュートを放つも、、GKルイ・パトリシオに阻まれる。さらに同42分にはDFジェラール・ピケの縦パスからFWリオネル・メッシが最終ライン裏に抜け出すが、寄せてくる相手を切り返しでかわして放ったシュートはカバーに入ったDFファビオ・コエントロンにブロックされてしまった。

 前半44分にはS・リスボンをアクシデントが襲い、試合途中に負傷したFWセイドゥ・ドゥンビアがFWバス・ドストとの交代を余儀なくされた。

 0-0のまま後半を迎えると、同4分にバルセロナが先制に成功。左サイドからメッシが蹴り出したFKがB・ドスト、L・スアレスに当たると、最後はDFセバスティアン・コアテスに当たってゴールマウスに収まり、オウンゴールでスコアは1-0となった。

 1点のビハインドを背負ったS・リスボンは後半26分に決定機を創出する。高い位置でボールを奪い左サイドから中央にパスを供給すると、B・ドストが流してMFブルーノ・フェルナンデスが右足の強烈なシュートを放つも、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンにストップされて同点ゴールとはいかず。すると同28分にS・リスボンベンチが動き、FWブルーノ・セーザルとDFホナタン・シルバが同時投入された。

 しかし、その後もバルセロナゴールをこじ開けることはできず、1-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、バルセロナが完封勝利を収めた。

 なお、第3節は10月18日に行われ、バルセロナはホームでオリンピアコス(ギリシャ)、スポルティングはアウェーでユベントス(イタリア)と対戦する。


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