バルサ、オウンゴールの1点のみも…スポルティングに辛勝で公式戦8連勝

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 チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が27日に行われ、グループDでスポルティングとバルセロナが対戦した。

 前節は昨シーズンのファイナリストであるユヴェントスに3−0で快勝したバルセロナ。敵地での今節はオリンピアコスに3−2で競り勝ったスポルティングとの2連勝を懸けた一戦となった。

 試合はバルセロナのペースで進むが、攻撃が噛み合わず、ゴールが遠い。28分、アンドレス・イニエスタが前線へ絶妙なスルーパスを送ると、ルイス・スアレスがペナルティエリア内左に抜け出し、左足シュートを放つが、相手GKにセーブされる。

 43分にはリオネル・メッシがエリア内右に抜け出し、相手DFをかわして右足シュートを放つが、レアル・マドリードからレンタル移籍中のDFファビオ・コエントランのブロックに阻まれた。スポルティングは44分、元Jリーガーのセイドゥ・ドゥンビアが負傷でピッチを後にし、バス・ドストが送り出された。

 スコアレスで折り返したバルセロナは49分にラッキーなゴールで先制に成功した。右サイドからのFKでメッシがエリア内へボールを送り、中央のスアレスが頭で合わせると、ボールはマークについたDFセバスティアン・コアテスに当たってネットを揺らし、オウンゴールとなった。

 後半開始早々にリードを得たバルセロナだったが、その後は再びゴールが遠い。追加点こそなかったが、スポルティングの反撃を許さず、このままタイムアップ。オウンゴールの1点で1−0の勝利を収め、公式戦8連勝を飾った。

 次節は10月18日に行われ、スポルティングは敵地でユヴェントスと、バルセロナはホームでオリンピアコスと対戦する。

【スコア】
スポルティング 0−1 バルセロナ

【得点者】
0−1 49分 オウンゴール(セバスティアン・コアテス)(バルセロナ)