来春廃止となる「三江線」を『空から日本を見てみよう』が特集

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9月28日の『空から日本を見てみよう+』(BSジャパン、毎週木曜21:00〜)は、島根県江津市から広島県三次市までを結ぶ、来春廃止予定の三江線が舞台となる。

島根県川本町の石見川本駅には、ローカル線を支える町案内をする地元ボランティアや、最後の夏を味わう三江線ファンの姿が。隣の美郷町では、獣害対策としてイノシシの肉や革を加工、野生動物との共存に取り組んでいる。

その後、三江線を間近に感じることができる貴重な橋を見て、かつて石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道によって栄えた町へ。さらに山間を進むと、真ん中の橋脚だけ太い不思議な形の橋が見えてくる。そこは、地上20メートルに位置する利用客1人の宇都井駅だという。

広島県に入り、かつて地元小学生の通学のために造られた長谷駅では、秘境駅マニアに遭遇。三次市に入ると、3つの川に囲まれた旧市街地三次町で江戸時代から残る歴史情緒溢れる路地や町家を巡り、さらには古くから食文化として伝わるサメ料理を堪能したのち、終着駅の三次駅を目指す。