トッテナムで着実に成長を遂げているデル・アリ photo/Getty Images

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26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第2節で、ドルトムントに3-1で勝利したレアル・マドリード。出場停止選手が続出したリーガ・エスパニョーラでは依然として苦戦を強いられているものの、主力が概ね先発入りを果たした同試合で底力を見せつけている。

今夏はテオ・エルナンデスやダニ・セバージョスといった若手の有望株の確保に終始した同クラブだが、新たに現トッテナム所属MFデル・アリ(イングランド代表)の獲得を検討していることが、スペインメディア『Don Balon』で明らかに。既に同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長がマテオ・コバチッチとのトレードを画策していることが併せて報じられた。

15歳の頃から契約を結んでいた代理人ロブ・シーガル氏と決別したことが複数のメディアで報じられたデル・アリ。新たな代理人候補にクリスティアーノ・ロナウドを顧客に持つジョルジュ・メンデス氏や豪腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏の名前が浮上したことから、両代理人のどちらかが同選手の移籍を後押しするのではないかという見解が英『THE Sun』で示されている。レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督がコバチッチを重宝していることもあり、前述のトレードが実現する可能性は定かではないが、この移籍話はどのような結末を迎えるのだろうか。続報に期待したい。