宿敵シャルケとドルトムントが夢の共闘!…ポーランド代表と親善試合へ

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 宿命のライバルが、1つのチームとなって対戦する。そんな話が来年に実現することになるようだ。ドイツ誌『kicker』日本語版が27日に伝えた。

 ドイツでは2018年をもって炭鉱が全て閉山されるのに伴い、博物館や難民受け入れ施設の建設など、約100のプロジェクトが行われる。そのうちの1つが、炭鉱の町として栄えたゲルゼンキルヒェンに本拠地を構えるシャルケと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントによる混合チームで親善試合を行うことになるという。

 これはRAG石炭基金のヴェルナー・ミュラー代表が26日に明かしたもので、時期は来年の5月もしくは秋に開催されるとのこと。相手はポーランド代表で、本来はドイツ代表を願っていたが断りが入れられたことも明かされた。ただ、シャルケ側は、まだプランが具体的ではないことから、この発表に驚きを見せている。

 同じルール地方に位置するシャルケとドルトムントは、宿命のライバルとしても知られている。両チームによる直接対決“ルール・ダービー”は、ドイツで最も盛り上がりを見せる試合のひとつだ。