木曜日に行われるELルドゴレツ戦にむけて、朝10時20分にチームバスに1番乗りで乗り込んだのは、FWアンドレイ・クラマリッチだった。しかしその後のメンバーの中には、数多くの主力選手の姿が見受けられておらず、ユリアン・ナーゲルスマン監督はポシュ、ホーグマ、スケンデロヴィチ、ハックら若手選手を数多く帯同させている。

予想通りに足に打撲を受けたナディーム・アミリと、骨盤付近に筋損傷を抱えたケレム・デミルバイのほか、内転筋に過度伸展を抱えるアダム・シャライや前十字靭帯の過度伸展が判明したエルミン・ビチャクチッチ、さらにベンヤミン・ヒュブナー、セルゲ・ニャブリ、サンドロ・ワグナー、そしてフロリアン・グリリッチュの名前もふくまれた。

なお今回の相手ルドゴレツの印象については、ナーゲルスマン監督は「中央突破を狙ってくるだろうし、両ウィングも精力的にプレーしてくるはずだ。」と述べ、「我々としては、スペースをうまくつかむようにすること、それによって得点は生まれてくることだろうね」と言葉を続けている。